2014年06月08日

ソースポイントセラピー

またまた久々の書き込みとなってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

昨年から日本でも受講することが出来るようになった念願の「ソースポイントセラピー」ワークショップに今年ついに参加することが出来ましたぴかぴか(新しい)

ロルフィングもそうですが、名前だけ聞いてもさっぱり何をするのかわからない系(笑)
日頃のセッションや介護予防体操をしている中で感じている健康を定義するのに大事な「目に見えないもの」を探求する旅の始まりとして「これは良いかも!」と直感で参加決定ひらめき
ソースポイント受講するなら「今でしょっ」という必然のもとに集まった他の参加者の方とともにとっても有意義な時間を過ごすことが出来ました。


「ソースポイントセラピー」について

・ソースポイントセラピーとはエネルギーヒーリングへのシンプルなアプローチである。

・ソースポイントセラピーの目的は、人体の健全、生命を育み維持する基本情報を含む普遍的なエネルギー場である「ブループリント」と繋がることである。

・ソースポイントセラピーではまず、ブループリントからの情報の入り口となり、人間の身体を覆っているエネルギー場にある特定のポイントに対して働きかけていく。

?????
わかったような、わからないような…
なんだか「構造」のワークとは違った哲学で語られる世界のようです。

キーワードとなる「ブループリント」
宇宙レベルで広がっているものなんだけど、極々小さな単位の世界にも存在するとても普遍的なものでもあ
る…

自然は大いなる神秘を内包している。この神秘は自然の番人によって、知恵を冒涜し悪用しようとする者たちからあつく守られてきた。だが、ときに、自分の目や耳を自然の発する周波数にうまくチューニングできた人びとには、この教えの一部がそっと明かされる。何より必要なのは、日々目の前に示されている自然の驚異の深い意味を理解しようとする開かれた心、感受性、熱意、そして真剣さである。多くの人びとが、我々をとりまく美しい秩序に無感覚であるとは言わないまでにしても、ほとんど半睡状態か麻痺状態で人生を送っている。だが手がかりとなる痕跡がひとつ残っているのである。
アルケメスト双書「黄金比」スコット・オルセン著 藤田優里子訳より

自然のなかにデザインされた、幾何学や数学の中にある法則性(比率・割合)はブループリントと繋がる手がかりとなります。

おなじみのこの人体図も

ウィトルウィウス的人体図.JPG

レオナルド・ダ・ヴィンチ作の絵では手と足の位置が円と正方形の両方に合っている。円と正方形は周の長さ(面積)が等しい。人体のお臍は円の中心、正方形の中心は仙骨の中心となる。

我々の学びはまずこの自然がもたらす秩序=ブループリントと繋がることから始まるのです。

講師のBob Schrei先生はアドバンス・ロルファーであり建築家、禅の教師でもあるということで、講義は幾何学やオステオパシー、量子物理学、仏教…と大変多岐に亘るものでした。

もちろんロルフィングからも

「…バランスを取るとは、肉体を生み出すエネルギーのパターン上に肉体を戻していくことではないか?この微細なエネルギーのパターンは肉体よりも影響を受けづらく、肉体を歪ませるようなトラウマでも比較的無傷なまま残っているだろう」アイダ・ロルフ

新たなエネルギーへの働きかけの道は始まったばかりですがここにきて色んなことが全部つながりはじめています。

そんな自分の「統合」への道に、乾杯ですバー

SourcePoint Therapy (英語のサイトです)
http://www.sourcepointtherapy.com/







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2013年08月20日

「粋」な履物

夏祭り、花火大会と最近浴衣に下駄姿の若者がたくさん見かけますねぴかぴか(新しい)

先月行われた老人保健施設の夏祭りイベントでも
利用者さんの中には浴衣姿でバッチリ決めてくる方もいらっしゃったのですが
転倒防止のため「下駄」の着用が禁止されました
浴衣で祭りに臨もうという「粋」な方にとっては
思わずお顔が渋くなる提案だったようです

そもそも「下駄」って危ないんでしょうか?

二枚刃の下駄を見ても立ってる分には全く不安定感はありません

そして歩くときつま先のほうが自然に下がって
実に無理なく快適に重心を前に移動してくれます

※下駄の歩き方
http://www.getaya.org/wakaba.html

フラットなシューズ、高さがない分
力を使って重心を前に移動するようになってないでしょうか?
ということは筋力が弱くなってつまづきやすくなるのはもしかしてフラットシューズのほう?!
(二枚刃の下駄のつま先は地面にはついていません!)

実際に二枚下駄を履いてみて…
自然に足が前に出るのでコアの筋肉が働いてる感じです
靴生活のおかげで軟弱になっている足指や足首に今までにない疲労感がありました
そしてびっくりしたのが下駄を脱いだ時の感覚
足のアーチがくっきり感じられて、足の裏が柔らかく床に接してくれます
足のアーチは靴に作ってもらうのではなく自分で作るものなんですね!

下駄に関心を持ったのは
神田の介護予防教室にて江戸っ子達の「いい足」を見たから
「偏平足とかないわよね」
すごいです…実に「粋」

介護度よりも「粋」度を高齢者の健康尺度に採用してほしいと思っている今日この頃です


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2013年07月03日

短冊の願い 〜夢で逢いたい〜

7月に入りデーサービスのほうでは毎年恒例の七夕飾り

予防通所リハビリテーション利用者の皆様にも
短冊に願いを書いていただきます

先々月より利用を開始されたIさん(男性)の願い

「戒名」さん夢でもいいから会いたいです

戒名は奥様の亡くなった後のお名前
とっても元気なIさんなのですが
奥様に先立たれてから独居状態となってしまい要支援認定
週に1回通所サービス開始となったそうです

なんかグっときてしまいましたたらーっ(汗)

生きているうちは大変なことも多いのかもしれませんが
亡くなった後にパートナーにこんな風に思われてる(っている)のって素敵ですぴかぴか(新しい)

7/7が晴れても雨でも夢の中で織姫と彦星が再開できることを願って
乾杯ですビール


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2013年06月27日

骨で動く(動かす) ロルフィングセッション感想

ロルフィング、言葉で説明するのが実は苦手(笑)
10回のセッションはやればやるほど奥深く
本当によくできているなぁと感心してしまいます

それぞれのクライアントさんとの「セッション」では
たくさんの気付きをいただくのですが

中には「言葉」で上手く表現をしてくださる
ありがた〜いクライアントさんがいらっしゃいますぴかぴか(新しい)

弓道をされているNさんからいただいた
セッション7(コアセッションの最後となる頭蓋周辺のセッション)
の感想が非常に興味深かったので
ご紹介させていただきます


セッション6〜7は、自分の骨格を初めて意識したという意味で刺激的でした。
特に頭部顔面では、自分も一皮むけば骸骨ちゃんなのだと実感しました。
また、「骨で動く(動かす)」という感覚の大切さも納得しました。

実は弓道の基本とされる吉見順正(江戸時代の名人)「射法訓」の冒頭に
「射法は、弓を射ずして骨を射ること最も肝要なり」という一節があります。
エライ先生方はどなたも「その人の体型や骨格に合わせた左右のバランス」みたいな意味だと説明されるのですが、ことばでいろいろ説明されてもなかなかピンときません。

私の今のところの理解は、「たぶん筋力で押したり引いたりするのではない」ということです。
的に向かって矢と自分の身体が一直線になればよいので、
上半身の筋肉は縮めるのではなく、(肩甲骨を寄せて両腕を広げた)体勢を支えるような使い方なのです。
下半身も、重心を丹田において骨盤を立て、膝裏は伸ばすがふんばりすぎず、
縦線を意識する。
だから力を抜くことが大事なのですが、これが一番難しい。。。
気を緩めるのは得意なんですが。。。(違)
というわけで、「骨で動く(動かす)」はしばらく課題となりそうです。


弓道も言葉で説明するのはなかなか難しいんですねあせあせ(飛び散る汗)

骨で動く、、、
「静」と「動」をつなぐ何かを感じられそうですぴかぴか(新しい)

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2013年05月18日

Beer供養

ようやく軽く汗ばむ気候となり
本格的なBeerシーズンが始まりますね

そんな中、先日祖母96歳が胆のうがんのため逝去
お見送りのために別府いい気分(温泉)に行ってきました

葬儀には最後までお世話になっていた
老人ホームの職員の方も来てくださり
親族以上に別れを惜しんでくださいました
(遠くの親戚より近くの他人、そんな言葉が頭をよぎったりしてあせあせ(飛び散る汗)

告別式の最後、
出棺の時に職員の方が差し出されたのが
ぴかぴか(新しい)「缶ビール」ぴかぴか(新しい)

祖母は冷蔵に缶ビールを常備する
有名なBeer好きおばあちゃんだったらしいのですたらーっ(汗)

棺の中にはお花や四国八十八か所巡りの白衣と納経帳
そして最後に「缶ビール」を注いでお別れ
ようやく大好きなBeerが飲めた祖母のお顔は実に安らかでした

この自分のBeer好きは
家族はもちろんのこと、祖父、祖母
おじ、おば、いとこに至るまで
遺伝子レベルであることをあらためて再確認

通夜から精進落としまでに親戚一同で空けたBeerの量が凄まじいこと…
とにかくみんなで集まって美味しいものを囲んでBeerを飲むこが大好きだった故人を偲んでビール飲みまくり
赤くなったりましてや青くなったりする人間は一人もいませんあせあせ(飛び散る汗)

そして飲んべぇの強い見方が「温泉」いい気分(温泉)
全国有数の温泉地「別府温泉」のリセット力は半端なかったです
この皮膚を通して解毒される感覚、
身体が芯から温まって代謝が良くなる感じ
どれをとってもナンバーワンっexclamation
そういば別府の人は皆さんお肌が肌理細やかでキレイっかわいい
毎日この温泉に入れたら医者いらずなんじゃないかなぁなんて思ってしまいます

ステキな温泉地でBeerビールとともに生きた祖母のうらやましい人生に献杯です

posted by lovebeer at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒

2013年05月06日

心と身体の自然体

先日は
坐禅会でお世話になっている藤田一照さんと
ロルファー仲間の藤本靖さんのコラボ講座を受けに
フィットネスセッションへ行ってきました

「心と体の自然体をつくる」
と題されたこの講座では

自分の内側と外側のバランスの良いところ
=自己調整機能の働くところを
坐禅やボディーワーク的な介入を通して深めていきましたぴかぴか(新しい)

腑に落ちるところ満載な3時間でしたが
ボディーワーカー兼運動指導員の私としては

感覚神経への情報としての
Out-PutとIn-put
のトピックは目から鱗目

運動指導やセッションでは「何かすること」Out-Putを
たくさん与えることが「仕事」というのが多くのプロの認識
なのではないかと思うのですが

実はホントの仕事ってクライアントや参加者の
反応や動きをジャッジすることなく
待って、感じる…In-Putできるところに
プロとしての価値があるexclamation

前者が、強為(ごうい)強いて行う行為で
後者はまさに禅で目指すところの云為(うんい)
自ら為る自然のままの動作、身体の自然体に寄り添うというありかたではないかっexclamation

まずは
開眼(外からの感覚)と閉眼(内側の感覚)の中間
「半眼」で心地よく坐ることを通じて
自分の感覚のニュートラルを深めていこうと思いますわーい(嬉しい顔)


posted by lovebeer at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

2013年04月09日

産後復帰がしやすい職場

新学期が始まりましたね

今年は周りに新入社員はいないのですが

産休で1年間お休みされていたSさんから「また今日からお世話になります」と笑顔で声をかけていただきました

老健で働いている女性は皆さん子沢山
Sさんも3人目出産後の復帰です

こちらの老健では小さいお子さんを育ている方や妊婦さんがいるのが当たり前な環境で皆さん助け合いながら生き生きと働いていていらっしゃいます

産後の復帰も当たり前なようで、
産後太りなど全くなくて皆さんスリムな体型
働くって一番の健康法ですよね

以前に勤めていたスポーツクラブ業界では女性の妊娠、特に指導職の社員は居づらくなる雰囲気が…
もう時代は変わったのかしら?

何れにせよママの働きやすさでいえば介護業界に軍配が上がりそうです

一人の女性が母として、社会人として生き生きしてることで
かなり沢山の人が恩恵を受けると思うんだけどな

今日は遅延中の南武線からなので、職場についたらお水を飲んで即業務につきますっ!



posted by lovebeer at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | その他

2013年03月29日

ありがとう

3/29(金)皆様今年度のお仕事締めくくりだったのではないでしょうか?

私も介護予防の集団レッスンは今日で今年度が終わりました手(パー)

最後の仕事は今年度から始まった老人ホームでの体操
各施設の利用者さんと楽しく体操させていただきながらも
運動指導員として色々な「気づき」をいただきましたぴかぴか(新しい)

午後の体操前、車椅子車椅子に乗った女性利用者の方がスーっと近づいてきて

「わたしは5年前に脳梗塞をやって左側がダメなんだけどいつも楽しく体操させてもらってます
普段ほとんど身体を動かさないんだけど身体を動かすのは大事ですね」

といって
膝の上のタオルに大切に包んだ「みかん」をくださいました
(年配の方のこういった何気ない所作はほんとに素敵ですぴかぴか(新しい)

三次予防(要介護認定を受けている方に対しての介護予防)
に関わりはじめてから今までに経験したことのないくらいたくさんの
「ありがとう」いただきました揺れるハート

この「ありがとう」はホントにかけがえにない財産
今や自分の「リソー」スになってますグッド(上向き矢印)

私も人生そろそろ折り返し
(うちは結構長生き家系なんですたらーっ(汗)
これからは「ありがとう」の気持ちは積極的に表現していかなきゃ!と思っております

「ありがとう」が世代や立場を超えて巡ってみんなが楽しくなれるといいな〜と願いつつ
今夜は小さ目の甘いミカンと白ワインで乾杯ですバー



posted by lovebeer at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

2013年03月14日

恐怖の木の芽どき

介護予防運動指導員にとって魔の季節
春がやってきましたあせあせ(飛び散る汗)

この「木の芽どき」とにかく
血圧が運動OK値にならないなど
体調が安定しない方が多いですバッド(下向き矢印)

最近はカラダが自然のままに調整している時期と思って
あまり数値など気にしないで気持ちの良いことだけやりましょうってことにしてます

というのも

先日参加した「禅的身体論」の講座より
生活しているカラダ(意識できる動きや感覚ってことかな)はホントに氷山の一角
その裾野で働いているカラダ(無意識で調整しているカラダ)は無限の広がりをを持っった大自然の事実なのです

バイタルチェックは大切だけど数値に囚われてしまいすぎるのは自分の身体だけを環境と切り離してしまうことになっちゃうのかなって思います
魚と水が切り離せないように
空気やら重力やらもひっくるめての「人」であり「身体」

気圧の変化のなかでうまくやってくれているカラダの働きに感謝しようではないすかexclamation

そんな訳で今日は焼酎の黒じょか直燗で乾杯ですビール



posted by lovebeer at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康

2013年03月06日

最新鋭な「おじいちゃん」

ipad、ipad mini、電子書籍リーダー
どれもイマ喉から手が出るほど欲しい最新の機器ぴかぴか(新しい)

これらを初めて見たのはいずれも
介護予防通所リハビリテーションの現場なのです車椅子
しかもユーザーは利用者であるS井さん(82)
心不全をはじめとしたご本人いわく病気のデパートな方です病院

老人保健施設に所属してもっとも変わったのが
要介護認定を受けた高齢者のイメージ
身体状況などの面において他者のサポートが必要というところはありますが
どのかたも実にユニークな存在感をお持ちで周りをハッピーにしてくださいますハートたち(複数ハート)

いくつになっても、身体状況が変わっても
個々のリソースは失われないどころか死ぬまで進化し続けるものなんだなぁと実感猫

一般的に歳をとって周りを不幸にしているのが
「せっかち」ダッシュ(走り出すさま)
身体的に余裕がなくなるせい?
効率優先社会に生きてきたせい?
他の選択肢がない?

体調がすぐれず運動プログラムがあまりできない時でも
S井さんは優雅なフリック動作で読書を楽しまれています本

かといって自分の世界に閉じこもっているのとは正反対で
S井さんの周りのお席では、私などではついてゆけない社会派な話題で盛り上がっています手(グー)
(男性という社会的な生き物に惚れ直してしまう瞬間です)

そんなS井さんが所属されている「コンピューターおばあちゃんの会」

http://www.jijibaba.com/welcome/index.html

パソコンを使って孤立しないで仲間をたくさん作っていきましょうカラオケ
というコンセプトの元で様々な活動をされていらっしゃるようです

近代の機械化による身体活動の低下や精神的ストレスを低減させることが「健康運動」とされていますが
こんな自然発生的な会、人と人とのつながりをいつまでももてるための支援としての「健康運動」について考えていきたいなぁと思う今日この頃であります目






posted by lovebeer at 22:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 健康